3 minutes idol

ライブが終わり、午前中に退部することを部長に伝えたことを少しだけ後悔しましたね。でも少しだけなのは別に場所にこだわらなくても一緒にできるはずだから。

とは言ってもほんの少しモヤモヤは残る、正直なところｗｗ
逆に大きな選択の後に清々しすぎてもそんなの俺じゃない。

と言うのはですね。初心者込みで10回にも満たない練習と1回のライブの関係で、メンバーのライブ中アイコンタクトした時の顔が頭に焼きついちゃったようなバンドはやっぱり得体の知れない何か、きっとこれをフィーリングと呼ぶのでしょう、そういったものが合っているようでしてね、思っていたより手応えがあったんですよ！！

何の手応えってお客さんとなる先輩たちの手応えですよ。これが良くも悪かった。終わった後に今まで浮いてて居心地の悪かったはずの場所に少し自分がいた。いれた。良い方向に認識されてた。

なんていう後ろ髪はカットしちゃうけどやっと伸びた髪を切るのは少しだけ惜しいかもな。

ほんとに楽しかったんだぜ？原因はよくわかんないけど。

後で顔写らない程度の写真追記するかも。ところでタイトルは俺がつけた今回のバンド名なんだけど、いつもよりはよくない？

よく見たら一つ前のタイトルも同じだったな。すっかり忘れてた。

ギター単体の写真はもろ顔うつりでカッコよすぎるからあげられないけど、その写真とこの2つが好き。