遊び半分で行くようなところじゃないんだよな、きっと…。
今日は東京遠足でした。修学旅行の時に駅まで行くための練習ということで羽田空港駅まで行き、その後上野でチェックを受けてから自由行動というものでした。
遠足の内容の方は割合。遠足も楽しかったし遠足後も楽しかった!
さて今日行ってきたのは、上野駅13番ホームにあるトイレです。
今更ながら「ちょっとそういうホモくさいの無理だわ^^;」って人はうん、ごめん。下品です今回。
あんまこういうこと書いていいのか分からないけど、たまには書きたいよ今日あったことのメモとして。
まず最初に午後3時くらい、グループの人達と解散した後に友達一人と「行ってみよーぜwww」と軽い感じで行ってみた。
1回目はとくに…こういうのって先入観の問題っていうかさ、逆に意識しすぎて違和感に感じちゃってる部分もあるとは思うんだよね。単に気にしすぎてるだけっていうアレ。
友達と「何か変な音が聞こえないか」と聞く事に集中したりしてたんだけど、1回目は何ともなかった。
2回目。今度はハイガと硫酸と浅草を回った帰りで、たまたま通ったから自分一人で行ったんだけど。
なんか、1回目とは違う雰囲気。いや気にしすぎてるのかな。
そんで両脇あいてるところについて用を足そうとしてたんだけど…。
右に50代って感じのおっちゃんがくるわけですよ。見てるんです、こっちを。
次に左にサラリーマンがきたんです。確認されるんですよ、股間部分を。
出ませんでしたねそんな状況下じゃ。右のおっちゃんは本当にずっと見てきてて怖かった。
よく見るとあれなんです、みんなキョロキョロしてるっていうか、確認はデフォみたいです。もうほんっとうにびっくりした。
鏡も凄いんです。鏡越しに目が合うとかマジで言ってんの、とか思ってたけど、手洗いのところ全面鏡と言わんばかりの大きさで、鏡越しにトイレ内を見渡せる感じでした。
何度も言うけど、逆に意識しすぎてる部分もあるとは思うんだよ。自意識過剰な部分も。
でも、そうじゃない部分もあった、あったんです。
こういうことは面白がってやるようなことじゃ、ないのかもしれませんね。
コメント
君が無事ならばよかった。
君のケツが無事ならばよかった。