わざわざ口にしなくてもいいことを口にしたい夜。そんな夜もあるだろう。
それ本当に正しいのか分からなくても、そうしたければ仕方がないこと。今感じているこれは負の話ではない。むしろ照れくさくなるようなことだ。
自分は本当に甘やかされ生きているなと思う。そう思ったときに浮かぶ顔がいくつもある。あってるよ。自分の事だと思ってくれていい。
何故そんなに評価をしてくれるのかと不思議に思う事も多々ある。が、一つ言わせて欲しいこと。
逆も然りだと覚えていて欲しい、と。どんなに些細なことでも必要だと口にしてくれていい。本心でそう感じるんだ。
こうやって夜のつもりの朝を何度迎えてきたんだろう。
こうやって夜をふかし日々を消費してたのだと懐かしく感じる。
こうやってずっと、ずっと自分と向き合い続けて生きているわけだけど、バカ正直に自分の思考や感情を整理し続けて生きているわけだけど、流石に24歳になってこれは変な癖なのでは。これが2019の締めになる可能性は大きい。今年もお世話になりました!
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