自分のことって上手く話せない

コミュ力の根源は相手への興味をどれだけ示せるかというのは何度か言った。
というのは切り込む側の話であり、それは得意分野だと自覚しているが反対はあんまりうまくないなって思う。

根が卑屈なのか、もし何かを聞かれていても自分への興味なんてないでしょって思っちゃう。で、なんか全部は話せず終わっちゃうこと多々。

社会人になるまでに出会って、社会人になってからも会う人というのは、何かしら自分に大きな変化や影響を与えた人で間違いないと思う。

更に言うと会おうぜ!なんて言ってくれる人は国宝級。卑屈な俺もついつい心開いちゃうわな。
この24時間で会った人たちは、俺にとって大切な人たちなのでしょう。そして、これを読んでくれた人も。

そう思いました!

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