何故同年代がTwitterで自分の状態を呟かずにいれるのか

同じような年頃なのに分からない。逆側からすればどうして何でもない呟きを永遠としてられるのかなんだろう。

かえりたい、おなかすいた、なにしたい、あれしたい、あれしたこれした今こう思うああ思ったこう考えてる

何も考えてないなんてことないはずなのにTwitterという場所で他愛もないことを口に出す人と出さない人がいる。同じ暇な時間を同じTwitter(SNS全般)というツールで潰しながらも何故別れるのか。

そんなことを考えながらコンビニの掃除をしてたのですが出した結論は、

いつもは口数も発言もごく普通ですが実はこんなにもお喋りなんですよ

って人がTwitterで積極的に呟いてるのかなといったものです。

現実で満足いくまで喋ることができてる人は見てるだけで十分なんだ。誰しも誰かと喋り足りないんだと。

コメント

  1. しぐ より:

    すとんと腑に落ちる文章

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