今は何もうまく進まなくていつも吐きそうでいるんだけど、そういや前を向いて歩くなんてこともしてないなと思いまして。いやこれ比喩とかくさい自己啓発とかじゃなくて、純粋に進行方向に顔を向けてないなと。
前を向いて歩く(どう書いたってそれっぽくなるけど読んで字の如くで)ことで気づいたのは、意外にみんな前を向いてないことと前髪が目にかからなくなるってこと。
なんかもう眩しくて仕方なかったんだけどなんだろうなありゃ、いい天気だよな今日。前を向いて散歩がいいよきっと。
斜め下以外を見てる人は横だったりね。なんせ横を見るには役者が足りなくて前を向いたらこの記事が生まれたんだけど。
さて、横の人は気付くことができるかと俺にメッセージをしたのだが俺も前を向いて受け身になったことを考えて欲しい。
ほんの二週間ほど前はもっともっと前を向いてたんだと思う。もっともっと前を向いた結果、誘うのだって一方通行だけじゃこれからさらに前が向けなくなるんだと考えた、というか。
横を離れて何に気付いたの?
意外に前を向いていない。思っているより歩いてる時の視線、低いんじゃない?って話。
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