顔をくしゃくしゃにする、くしゃくしゃな顔、っていうのは、嬉しくも悲しくもとれる表裏一体な表現だと思う。
それと、どちらに転んでたとしても人を動かす顔、だとも思う。
最後に見た、見せたくしゃくしゃなかおの時を思い返すとどっちも悲しいときになるけれども、やっぱり決意とか成長とかそういった動きがその時にあった気がする。
このぐらいの時間帯のシャワーはそんなかおをするにはちょうどよすぎる。ついヒトが動かなくなることを考えてしまうのは、多分きっと悪い癖。
次にふと思い返すときには今日と逆だったらな、って。
コメント
前にくしゃおじさんって流行ったよね!
あのおじさんはどういう心境だったのかなあ