人が街中を走る様子って、ドラマを感じるよね。

急いでるその先で何かが起きているor起ころうとしているとか考えるとストーリーを感じる。

あの人にはあの人の物語で、自分には自分の物語。
生涯で知れる他人の人生の数なんてごく少数だよなきっと。
ちょびっとずつたくさんの人に関与することなら可能じゃないかな。

人数は少なくてもいいから、大きく関与していきたいな。もちろんプラス面で。

久々にうちにお泊りだったんすよｗｗｗｗｗｗ

猛火とじゃぐたんとガッツリ遊んだわ。
そこに俺の高校の人を混ぜるっていう暴挙に出たりもしてみたわ。簡単に打ち解けたね！＾＾

大乱闘は偉大だよ。一戦交えればもう言葉なんて必要ない。猛火が高校の人に抱きついてたのが印象的でした。たくさんスキンシップとってた。

猛火くんのホモっ気レベルが上がってて困ったわ。
あのボーカルの野郎、人数4人に対して布団2枚しかないってのに一人で布団1枚使いやがって。
3人で一つの布団によく寝てたと思うんですアレ。よっぽど眠くなきゃチャレンジしたいと思わない。

ひっさびさに大爆笑した気がしますお疲れ様でした。次はマック耐久だな。これはやるぞ絶対ニダ。

あれから考えてたんだけどさ、目標のこと。
好きって言ってもらえてる間はそれに答えることにした。
でもそれが目標から遠ざかる行為なのも分かってる。

結局のところ腑抜けキャラによくいる「誰も傷つかないのがベスト」っていう頭の中お花畑思考なんだと思う。

これは目標に対してのハンデをつけることになるんだと思う。大分遠ざかるネ。
要は大幅にレベルアップする必要があるルートを選んだわけだから、頑張らないとネ。

気長に気長に。多分すっげー心が折れそうになるルートなんだろうけど…ただでさえ厳しいけど。気長に。

まだ若いしネー。
前と違ってハッキリしてる分、大分楽だよ。

と自分用メモを残して終わり。年賀状作ったりしなきゃ。