なんだろう、新しいものや知らないものに手を伸ばすことに抵抗が生まれる時って戻れなくなるのが怖いんだろうなってふと。何かあったから何か言いたいことがあるってわけじゃないからまとまらない話。
一回知ってしまうともう知らない自分には戻れない、ってなんだか不安にならない?
なんかしらの従来そこにあった安心するものの元に戻れないとかさ、怖いし不安じゃん。新しいものの方が便利だと分かってても進めないのは怖いんだよ、自分のよりどころを否定するようで。
どれもこれもいつかは新しくなるし、期限があって、その時はどうしても取り入れて受け入れなきゃじゃん。最後の最後まで抵抗し続けて仕方なく次の段階に進む、きっと仕方なくなら怖くないんだろうね、「進むために、進む先に抵抗をする」ってなんだか変な感じがするよ。
そうなんだかこの変な感じをもっと訴えたいんだけど、いかんせん眠くて手が進まないです。今度はなんで今日も学校なんだろうということを考えながら眠りにつきます。おやすみなさい。
コメント
知れば知るほど、人は多く笑える
笑うということは、知っていること
その為だけに生きるのって、一番周囲にいい影響起こせるし、自分の為にもなると思うなぁ。
好奇心の喪失は死と同然だぞ。
エア本動画見て、在りし日の思い出を蘇らせろ。
この記事は……(察し)